2014/09/06 06:00:00
我が家にも、夏休みの宿題の追い込みの風景がやってきました。
双子は9/1から小学校に登校しております。
夏休みの宿題を、全部持っていったはずでした。
その日、夕食を食べ、お風呂に入り寝る直前のことです。
妻の携帯に電話がありました。
何事かあわただしくなる子供たちと妻。
妻「私勘違いしてたみたい! 宿題まだあった!!!!」
仕事中、部屋を覗いてみると、絵画の宿題が残ってたみたい。
妻「もういいよ、クレヨンで!適当で大丈夫!!」
妻らしい、お言葉。
さすがです。
そんなこんなで、何とか午後10時には終わったみたい。
ちなみに我が家の就寝時間は、午後8時15分。
次の日の朝、長男が妻に話しかけています。
長男「おかあさん、これに名前書いて!」
妻「こういう提出物は、前日か、前もってお母さんに言うの!」
思わず、「あなたがそれを言う? しかも前日って! 絵画の宿題やってたじゃん。誰のせい?」と
心の中で叫んでいました。
本人には言えないのです。
声には出せないのです。
見てると笑える妻です。